【シャプラニールの支援活動】ヘルプセンターでは文字から学びます。

シャプラニールのチャリティランナーのみなさま
ご支援いただいたみなさま

 

こんにちは。シャプラニール事務局です。

前回に引き続き、シャプラニールの支援活動についてご紹介します。

今回大阪マラソンを通じて集まった寄付は、シャプラニールがバングラデシュで実施している家事使用人として働く少女支援に活用されます。

 

活動の中で行っている一つに、家事使用人の少女たちが通うヘルプセンターの運営があります。

ヘルプセンターでは、ベンガル語や英語などの読み書き、計算などの基礎的な内容を学べる機会を提供しています。
また、思春期の身体の変化や性暴力をいかに防ぐかを学ぶ性教育や身の回りを清潔に保ち病気を防ぐ衛生教育など生活向上に必要な教育を提供するほか、
縫製やアイロンかけなどの技術研修、絵や歌・踊りなどを楽しむレクリエーション、運動会や文化祭などを実施しています。
 
ヘルプセンターに通う女の子たちの中には文字の読み書きができない子もいます。文字は彼女たちが生活する上で欠かせないものです。
 
彼女たちの母語はベンガル語といって、バングラデシュとインドの西ベンガル地方で使われています。

 

 

この授業では“D”の音の文字を学んでいます。“豆”を意味する単語“ダル(Dal)”を学びました。

豆はバングラデシュ人の食生活には欠かせない食材で、カレーや軽食に使われます。

 

このように少女たちの生活に関わりの強い単語を使うことで、学びに対する興味を保つようにしているのです。

 

シャプラニール事務局

 

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