【シャプラニールの支援活動】女の子にとって大切なこと。

シャプラニールのチャリティランナーのみなさま
ご支援いただいたみなさま

 

こんにちは。シャプラニール事務局です。
久しぶりの活動報告更新となってしまいました…!

 

今日は家事使用人として働く少女が通う支援センターで行っている、

性教育についてお話します。

働く少女たちの多くが女親やきょうだいと離れて生活をしているため、
思春期の身体の変化や生理のときの対応を教えてくれる人が身近にいません。

一定の年齢になるとセンターではそういった知識を絵やゲームボードなどを使いながら教えています。
性的虐待を防ぐため、「よいタッチ、悪いタッチ(触られることを許していい場合といけない場合)」などについても教えています。

例えば、頭を撫でられるのは許してもいいけれど胸だったらよくないタッチといったように、
女の子たちでも抵抗なく受け入れられるような伝え方を工夫をしています。

ヘルプセンターでは簡単な読み書きや計算といった基礎教育を教えていますが、教えているのはそれだけではありません。
身体の変化、そして自分の身を守る方法を学んでもらうことで、彼女たちが心も身体も傷つかないよう、
自信をもって大人になれるよう育っていってほしいと思っています。