途上国の子どもたちに教育というチャンスを届けるために!

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。支援申込後のキャンセルはできません。
この団体は寄付金控除対象団体です
支援額

¥ 193,000

支援数

12

ファンドレイザー

6

開始日時:
2019/04/05 10:00
終了日時:
2019/12/06 17:00
残り日数・時間
138日5時間26分

プロジェクトオーナー

特例認定NPO法人 e-Education

「開発途上国における学習機会に恵まれない人々が、夢や想いを実現し、自分に誇りを持って生きていけるようになる世界」を目指し、アジア4カ国で映像授業を活用した教育支援活動を行っています。「最高の授業を世界の果てまで届ける」をミッションに掲げ、大学進学や高校卒業をサポートしています。

プロジェクト概要

e-Educationは、第9回大阪マラソン(2019年12月1日開催)のチャリティ寄付先団体です。

 

頂いたご寄付は、途上国の子どもたちに教育を届けるために使われます!

 

 

世界では、中学校学齢期にあたる1214歳の子どものうち6人に1人(約6,000万人)は小学校にも中学校にも通っていないと言われています。

 

高等学校学齢期にあたる1517歳の子どものうち3人に1人(1億4000万人)は小学校にも中学校にも通っていないと言われています。

※出展"Reducing global poverty through universal primary and secondary education"より引用

 

 学習機会に恵まれない途上国の子どもたちの夢を最高の授業で応援する”特例認定NPO法人e-Educationを通して、2000円で1人の子どもが映像授業を受けることができます。

 

より多くの人にアクションを起こしてもらい、途上国の学習機会に恵まれない子どもたちの夢を応援するように、“誰かのために走る”文化を作っていきたいと願っています。

 

大阪マラソンを通して、バングラデシュ、フィリピン、ミャンマー、ネパール4ヶ国の子どもたちに最高の先生の授業を映像で届けます。

 

 

アジア最貧国と呼ばれたバングラデシュ。

 

首都のダッカから船で6時間のハムチャー村を訪れた時、私は衝撃の光景を目の当たりにしました。

 

うっすらと灯る街灯の下、念仏のような声が聞こえてきたのです。

 

そこにいたのは、ボロボロになった教科書を必死に音読する、高校生のシャフィでした。

  

「弟は海外に出稼ぎに行って毎日観光客の重い荷物をホテルで運んでるんだ」

妹や弟を助けるために、良い仕事に就きたい」

「そのために大学に受かりたい

「でもお金がないから予備校には通えない」

勉強したい

と泣きながら言いました。

  

しかしハムチャー村では半分以上の家庭に電気が通っておらず、夜は暗いまま。さらに都市部から遠く離れたこの村では、教えてくれる先生もいません

  

数学や物理の教科書をやみくもに音読したって成績は上がらないことを、シャフィも気づいていました。ただボロボロになった教科書をひたすら読むしか選択肢がなかったのです。

  

彼は7人家族で、実家は農家で毎月の収入は1000円ほどしかありませんでした。

  

幼い頃援助してくれる人は誰もいなかった。お父さんが長く病気で倒れていて、着る服は一着しかなかった」

  

長男の彼は毎日仕事を夜まで続け、自らの学費や教材費を稼いでいました。

 

 

「辛くても勉強を続けるように。良い教育を受け人生を切り開いてほしい」

  

そう話したのは6年前に亡くなった父親でした。

  

「僕が農作業を手伝おうとしてもお父さんに止められて家に帰らされたんだ」

「お父さんは農家の人生の苦しみを知っていたんだと思う」

『もっと勉強しなさい。私のようになってはいけない』といつも言っていた」

  

このように途上国では、「ただボロボロになった教科書をひたすら読む」という選択肢しか残されていない、シャートのような子どもたちがたくさんいます。

 

私たちが活動している途上国の1つに、アジア最貧国である「バングラデシュ」という国があります。

 

実はこのバングラデシュでは、4万人の先生が足りていないと言われており、多くの子どもたちは満足な教育を受けられていません。

※出展“Bangladesh Education Sector Review”より引用

 

特にバングラデシュの農村部においては、4万人の先生不足が大きく起因し、貧困の再生産という深刻な負のスパイラルに陥っています。

 

   距離やお金の壁が存在し格差が広がっていく世界

 

バングラデシュでは、大学を卒業した人とそうでない人とで60%近い給料の差があります。

 

また、高校を卒業した人のうち14%しか大学に進学することができず、農村出身者は1%未満です。

  

経済的な理由で大学に進学できない学生もいますが、もっと深刻な課題は教育不足です。

  

優秀な先生が都心部に引き抜かれてしまうため、貧しい農村では常に先生が不足していて、大学入学試験に合格することができません。

  

とりわけ、途上国における「中等教育(12歳~17歳)」は深刻な課題でした。

  

初等教育に比べ優先度が低いために、教師一人当たりの育成費が2倍以上かかるにも関わらず、優先度が低いために開発援助が行き届いていません

 

そして今この瞬間も、

という子どもたちがたくさんいます。

 

「教育」は、子どもたちの可能性を切り開き、より良い社会を作る大切な土台になります。

 

「教育を受ける権利は平等でも、教育の機会は平等じゃない

 

この課題を解決するために私たちe-Educationが取り組んできたアクション、それが「映像授業」を届けることです。

 

 

都市部ダッカの指導力のある教師の協力のもと、良質な映像授業を撮影し、パソコンなどを活用することで、バングラデシュで初めてのDVD予備校を創設。

 

私たちe-Educationは、このDVD予備校というモデルを導入することで、物理的に教師の数や質が不足している農村部の子どもたちに教育機会を提供してきました。

 

 

20102月より、シャートと出会ったハムチャー村でこの活動を開始した結果、村の高校生たちは、水を得た魚のように勉強に打ち込み、初年度で最難関のダッカ大学合格者1人を含む18人が大学に進学しました。

 

この出来事は、ダッカの新聞でも大きく取り上げられ、「ハムチャー村の奇跡」とたたえられました。

 

そして私たちe-Educationは、その後9年間で延べ200人を超える難関大学合格者を輩出してきました。

 

 

私たちe-Educationは、この「最高の授業を届ける」という活動を通じて、距離やお金の問題で良いチャンスに出会えない子どもたちへ「不可能はない」ことを証明してきた、そう確信しています。

 

4万人の先生が不足している中でも、「貧困の再生産を解消し、正のスパイラルを生み出すことができる」、そんな未来が見え始めています。

 

   誰にでも機会が与えられる「不可能はない」世界

 

 

実際に、このような成果も出ており、途上国には「優しい挑戦者」がたくさんいます。

 

 

私たちe-Educationでは、2010年からこれまでに14ヶ国3,000以上の映像授業を、20,000人以上の子どもたちに届けてきました。

  

そしてこれからも、学ぶ機会がない子どもたちに「最高の授業」を届ける挑戦は、まだまだ続きます。

  

もっと多くの子どもたちに学ぶチャンスを届けるために、チャリティランナーとして一緒に走っていただけませんか?

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!

 

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まるちゃん

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