「働きたくても働けない」若者に、”働く自信”を身につけるサポートをしたい!

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。支援申込後のキャンセルはできません。
この団体は寄付金控除対象団体です
支援額

¥ 739,090

支援数

58

ファンドレイザー

20

開始日時:
2019/04/05 10:00
終了日時:
2019/12/06 17:00
残り日数・時間
80日21時間46分

プロジェクトオーナー

認定特定非営利活動法人育て上げネット

私達は、若年無業者(ニート)やひきこもり状態などの、働きたいけれど働けずにいる若者の自立を目指し《就労訓練・ジョブトレ》を運営しています。《母親の会・結(ゆい)》ではその家族を孤立させない活動に取り組んでいます。また、困窮家庭の子どもたちに学習機会の提供なども行っている団体です。

プロジェクト概要

はじめにー育て上げネットについて

育て上げネットは「若年無業」と呼ばれる若者を支えるため、2004年から活動を始めたNPO団体です。

 

「若年無業」とは、”ひきこもり” や ”ニート”とも呼ばれています。
彼らは学校や会社、地域社会と関係を持つことを避け、社会の中で居場所を失った状態を指します。

 

日本にはそんな社会の中で居場所を持てないでいる若者が16人に1人いると言われています。これは学校の教室に1,2人はいる計算です。

 

私たちは、若者が社会の中に所属できる場所を持てる社会を目指して、年間2,000名以上の若者に出会い、支援を行っています。

 

”働きたくても働けない”という社会課題

”ひきこもり” や ”ニート”というと「働いたら負け」というフレーズを想起する方もいらっしゃると思います。

 

2004年にニートが流行語となって社会全体に浸透したとき、メディアに取り上げられついたイメージ。
それが今もなお、彼らの足かせとなっています。

 

彼らの背景をたどっていくと、学齢期のいじめ・不登校が長期化している場合もあれば、大学までは順風満帆に進んできたのに、いざ働くとなったら劣悪な労働環境や人間関係に押しつぶされて身体・心理的な不安を抱えるケースもあります。

 

私たちの出会う若者が「働いたら負け」と話すことはほとんどありません。
むしろ、彼らは「なんとかしたかった。でもどうしたらいいのかわからなかった」「人として認めてもらえない気がして動けなかった」と吐露します。
どうすることもできずに時間だけが過ぎていく現実から逃げるため、ゲームやインターネットに没頭していたと話してくれた方もいました。

 

社会が無意識に向けている「自己責任」の念が若者の歩みを止め、社会関係が断絶されたまま5年、10年と長期の無縁状態に陥る現実があります。

 

若者支援は”社会投資”です

「経済」の視点から「若年無業」を捉えてみると、経済活動に寄与できない生産人口の減少につながります。
合わせて、生活保護などの社会保障のコストが増大リスクも高まり、社会で負担するコストが高まる可能性をはらんでいます。

 

これからの「日本」を考えても、「若年無業」は既に待ったなしの社会課題です。

 

厚生労働省の試算では、仮に25歳の若者が定年まで生活保護を活用した場合にかかる社会の負担(-)と定年まで働き、納税(+)を続けた場合のコストの差は、ひとりあたり最大1億5000万円にのぼるとされています。

 

若者たちの抱える「若年無業」という悩みを「働く」と「働き続ける」を実現することで解消します。そのためにかかるコストは、将来的に社会全体に還元を期待できます。
こうした背景のもと、私たちは若者支援を社会投資と捉え活動をしています。

 

寄付の使用用途

-トレーニングプログラムの無償提供

私たちは職場体験とインターンシップを通じて「働く自信」を身につけるトレーニングプログラム「ジョブトレ」を提供しています。
同じような境遇にある若者たちのグループを構成し、集団行動や仕事に必要なスキルセットを行います。
また、セミナーを通じたビジネスマナーなどの知識を学ぶ機会も提供しています。
スタッフはキャリアコンサルタントや臨床心理士、精神保健福祉士などの有資格者もいて、それぞれが専門性を活かしながら全体で支えています。

 

個々が支援を受ける期間は異なりますが、およそ3~6か月程度で「働く自信」を身につけ、就労のステップを考えられるようになっていきます。
現在まで「ジョブトレ」を通じて80%以上が就労を果たし、その後もほとんどの若者が働き続けという形で社会とのつながりを維持できています。

 

しかし、若者たちの中には経済的に困窮していて、支援を受ける費用を捻出できないことも少なからずあります。

 

大阪マラソンで頂戴した寄付はそんな支援を受けたくても受けられない若者に無償でトレーニングを提供するため活用します。また、必要に応じて支援機関に通うための交通費の補償なども含めて支えることで安心して支援を受けられる環境を提供します。

 

また、すぐに集団での活動に不安を感じる若者には期間を決めたオーダーメイドプログラム「プレップ」を提供する場合もあります。
こちらでまずは外に出る、人に慣れるといった過程を通じて、まずは生活を改善していく段階を踏んで、次第に集団の中での活動へ移行していきます。

 

私たちはチャリティランナーを応援しています

育て上げネットは第4回大会から寄付先団体に指定していただき、過去に5度、ランナーの皆様とのつながりを紡いできました。
その過程で、チャリティランナーのみなさまが強く悩む「完走できるか」「寄付を集めることができるか」の2点を中心に支えています

<あなたの完走をサポート>

①大会当日はあなたを応援しています!

コース沿道からスタッフが応援しています!
フルマラソンはどうしても「ひとり」になりがちです。

毎回、多くの方から「名前を呼んでもらえてうれしかった」「心が折れそうだけど次の応援までがんばろうと思えた」と嬉しい感想をいただきます。

 

②事前の練習会も開催

東京・大阪で大会前の期間で練習会を開催します。
「みんなで走る」ことが練習のペースを作ります。
(※現在、スケジュールは未定です)

 

③壮行会・打ち上げを開催します

大会前日に壮行会、終了後には打ち上げを開催します。
みんなで気持ちを共有して、走る気持ちを作っていくこと。
終わってからのシェアも大切な時間と捉えています。

 

<寄付集めを支えます>

走ることに不安がない方も、寄付を集めることは初体験という方もいらっしゃいます。
私たちは過去の経験を通じて、どのように寄付を集めるのか、実践例を通じてお伝えしています。

また、チャリティイベントも開催予定です。
寄付集めを「ひとり」で行うのではなく、みんなで協力して実施していくことで、せっかくのチャリティランナーを楽しみながら過ごしていただければと考えています。

 

<育て上げネットへのお問い合わせ>

チャリティマラソン事務局までお問い合わせください。
メールアドレス:info_marathon@sodateage.net
電話番号:042-527-6051
(日祝日除く、月~金曜日、9:00~18:00)

【定員到達】20名のチャリティランナーが出そろいました!

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支援コメント(1)

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匿名支援

30歳の息子は中学高校と不登校でした。高卒認定を経て大阪の大学に進学。しかし、朝起きられず留年、中退しました。今は大阪で一人暮らしをして何とか暮らしています。周囲の支援を受けながら最後は自分で一歩を踏み出せるように応援したいと思います。

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